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サクラクエストみたいなアニメ6選 【地方×お仕事アニメ】

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サクラクエスト面白かった!似ている作品はないの?

サクラクエストを見終わったけど、似たようなアニメがみたい。
そんな方向けに、サクラクエストに雰囲気が似てる作品を紹介していきます。

サクラクエスト紹介

U-NEXTより引用

主人公、木春由乃(こはるよしの)は、田舎から上京し短大の卒業を間近に控えた、いわゆる普通の20歳の女の子。東京には何でもあって、きっと特別な何かになれるのではないかと夢みて、30社以上の面接を受けるも、未だに内定はない。銀行の残高は980円。

このままでは、田舎帰って普通のおばさんになってしまう・・・と葛藤していたそんなある日、以前、一度だけ働いたことがある派遣事務所から、「地域の町おこしの一環で国王をやってほしい」との依頼がある。よくわからないが軽い気持ちで依頼先の間野山市に向かうことにした。

一時的に日本中でブームになるも、バブル崩壊に合わせて今ではほとんど見ることの無くなったミニ独立国。間野山市は、今なおミニ独立国を続けている、廃れた残念観光地だった。そんなこんなで、由乃の”普通じゃない”お仕事生活がはじまった。 

Amazonより引用

サクラクエストに似ているアニメ6選

普通の女子高生が【ろこどる】をやってみた

宇佐美奈々子は地方の田舎都市・流川市に住む高校1年生。高校生活にも慣れはじめた頃、市営プールがリニューアルオープンするので、仲良しの友達たちと遊びにいく約束をする

。せっかくなので、新しい水着で遊びに行きたいっ!と、母親におねだりするも、けんもほろろに断られてしまう。そんなある日、市役所に勤める叔父の太田がアルバイト話を持ち掛けてくる。
簡単なイベントの手伝いという太田の言葉を信じて、これで水着を買える!と嬉々としてアルバイトを引き受ける奈々子だったのだが、その裏では奈々子が想像もつかない計画が進行していた

(wikipedia、公式サイト等参照)
ファンの声
ファンの声

ひょんなことでローカルアイドルになってしまった女子高生。
地方都市の狭くも庶民的な空気感がどこか心地よい。

花咲くいろは

突然の夜逃げ、突然の告白、そして突然の別れ――。今までとは違う自分になりたかったという夢は、急に現実となりました。私、松前緒花の平凡な日常は1日にしてドラマチックな展開を迎えたのです。

通い慣れた、それでいてあまり愛着のない街を出て、話したことや会ったこともない祖母の元で暮らすのです。大正浪漫あふれる温泉旅館・喜翆荘(きっすいそう)。そこで出会う人たち。

花の芽が地上に出て新たな世界を知るように、私も、今までとはまったく違う、新しい生活を始めます。それは辛いことかもしれません。

でも、めげても、くじけても、泣きじゃくっても明日は来るんです。だからこそ私は頑張りたいんです、そして輝きたいんです。太陽に導かれるよう咲く花のようにいつか大輪の花を咲かせられるように……。

Amazonより引用
ファンの声
ファンの声

「働くことの意味」を改めて考えさせてくれる良作でした。

SHIROBAKO

この物語は、5人の夢追う女の子を中心に、シロバコの完成を目指し奮闘するアニメ業界にスポットを当て日々起こるトラブルや、クリエイティブな仕事ゆえに起こる葛藤や挫折、集団で作るからこそ起こる結束や衝突といったアニメ業界の日常を描いた群像劇作品である。 そして、5人が共に目指した夢への挑戦。

(wikipedia、公式サイト等参照)
ファンの声
ファンの声

頑張れって素直にキャラクターを応援できる良いアニメ。

サーバント×サービス

北海道、某市、某区役所。 山神ルーシー…さんがひょんなことから配属されたこの区役所は、ちょっと個性的かもしれない職員達ばかりが働く区役所だった。 そんな山神ルーシー…と職員達が元気に秘密に活躍(!?)するお役所〝WORK〟コメディー!!

Amazonより引用
ファンの声
ファンの声

公務員のジレンマや臨時職員の様子などとてもリアルに描かれており
関係者であれば思わずニヤリとしてしまうようなネタがちらほら。

舟を編む

「まじめもいいけど、もう少し空気を読めってコト」「西岡さんの仰る『空気』は【呼吸する】ものではなく、【場の状況、雰囲気】を表す際に用いる『空気』ですね・・・」
口下手なのに営業部員の馬締光也と、一見チャラ男だが辞書編集部員である西岡正志は、偶然、街中で出会う。

中型国語辞典『大渡海』の刊行計画を進める、出版社・玄武書房のベテラン編集者・荒木は、自身の定年を間近に控えて後継者探しに躍起になっていた。そんな中、西岡から馬締の話を聞き、彼をスカウトすることに・・・・・・。

「人をつなぐ — 言葉を編む」伝わらない言葉。伝えられない想い。
これは、そんな不器用な人間達の物語である。

Amazonより引用
ファンの声
ファンの声

仕事に向き合う気持ちを自問自答する作品でした。

働きマン

週刊「JIDAI」の編集者松方弘子(28歳)、寝食を忘れ、凄まじい勢いで仕事に没頭する彼女は人呼んで『働きマン』。仕事人間の松方だけでなく、個性豊かな編集部員、周りの様々な人間を通して「働くとは何か」を問う本作は読むと元気が出る、ちょっとお疲れ気味のあなたにもオススメの“栄養剤”です!

Amazonより引用
ファンの声
ファンの声

働く気力が沸いてくる漫画!

まとめ

以上、サクラクエストに雰囲気が似てる漫画6選でした。
まだ見たことがない方は是非チェックしてみてくださいね。

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